春菊ダイエットのやり方と効果やおすすめレシピ!

春菊ダイエット!なぜ春菊で痩せられるのか?食べ過ぎや食べ合わせには注意!

ここでは、春菊ダイエットやり方や春菊の効能効果、お勧めのレシピなどについてご紹介します。

独特の香りがある春菊は、好き嫌いが分かれる野菜の一つと言われています。

また、毎日の食卓に頻繁に使われる野菜ではないので、たまに食べるくらいと言う人も多いでしょう。

しかし、春菊にはダイエットによい成分が多く含まれているため、ダイエット中の方は積極的に摂っておきたい野菜と言えます。

では、どうして春菊がダイエットによいのでしょうか。

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春菊ダイエットとは?


春菊ダイエットとは、春菊を摂取するダイエット方法になります。

春菊のみを食べるダイエットではなく、食事に春菊を取り入れる形となるため、食べ飽きしたり、お腹が満たされずにストレスが溜まるなどの心配はありません。

とは言え、春菊は鍋やすき焼きなどでは食べることはあっても、毎日食卓に上げるとなるとレシピが不安になりますよね。

その点は、後半に春菊を使った美味しいレシピをご紹介しているので、ぜひそちらを参考になさって下さい。

春菊のカロリーや糖質は?

また、いくら野菜とは言っても、毎日食べるとなるとカロリーの摂り過ぎが心配になる方もいらっしゃると思いますが、春菊は100gで22㎉とかなり低カロリー、糖質は0.38gです。(参考資料:春菊のカロリー:カロリーSlism)

そのため、いつもの食事にプラスしても問題はありません。

春菊ダイエットの効果!なぜ春菊で痩せられるのか?


独特の風味があり、好き嫌いが分かれる春菊。

鍋の定番食材というイメージがありますが、ダイエットに良い効果があることはあまり知られていません。

なぜ春菊を食べて痩せられるのか、その理由を知りたいですよね。

そこで、春菊ダイエットの効果について調べてみました。

血液を綺麗にする

春菊には緑色の成分であるクロロフィルが豊富に含まれています。

クロロフィルには、血中のコレステロールを排出する働きがあるため、血行促進の効果が期待できます。

血液の流れが良くなると、体の隅々の細胞まで酸素や栄養が行き渡るようになり、新陳代謝が上がって痩せやすい体を作ることができます。

むくみの予防や改善

春菊には、体内の余分な塩分を水分と一緒に排出する働きに優れたカリウムも多く含まれています。

むくみは血行不良や冷えの原因になり、代謝を下げてしまうだけではなく、水分によって太って見えることがあります。

ストレスの軽減

春菊にはカルシウムも多く含まれています。

カルシウムには骨や歯を丈夫にする働きがありますが、この他にもストレスを軽減する働きもあることが分かっています。

ダイエット中は何かとストレスが溜まりやすく、ストレスによってダイエットが失敗してしまうことも少なくありません。

カルシウムを意識して摂り、ストレスの減らすことでダイエットが継続しやすくなります。

春菊ダイエットのメリット


春菊ダイエットのメリットは、何と言ってもスーパーで手軽に買える食材を使うということがあります。

ダイエットによいと言われている食材の中には、スーパーではなかなか手に入りにくく、専門店に行ったりネットで探さないと買えないものがあったりしますが、そうすると「今日からダイエットを始めよう!」と思ってもすぐに始められるわけではないので、ダイエットに対するモチベーションが下がりやすくなってしまいます。

しかし、春菊ならスーパーで買うことができるので、そのような心配がいりません。

また、値段が高いと続けにくいものですが、春菊は一袋で200~300円ほどなので、それほど家計に響かずにダイエットを行うことができます。

春菊ダイエットのやり方


春菊ダイエットのやり方はとても簡単で、毎日の食事で春菊を摂取するだけでOKです。

前述しましたが、春菊だけを食べるのではなく、いつもの食事にプラスする形になるので、春菊だけでは物足りないと言う心配はいりません。

食べる量の目安は?

また、春菊を食べる量も毎回一袋を摂取しなくてはいけない、と言うルールもないので、適量を他の食事と一緒に摂取するようにしましょう。

ダイエットに効果的な春菊の食べ方


春菊ダイエットを行う場合のポイントは、食べ方にあります。

春菊ダイエットでは、春菊だけを食べる必要はないと言いましたが、だからと言って春菊をごく少量食べ、残りはカロリーの高い物を食べていれはダイエットになりません。

春菊はとてもカロリーが低い野菜なので、カロリーの高い食べ物を減らし、その分春菊を増やすことで食事全体の量や満足感は維持しながら、摂取カロリーを減らすことができます。

また、春菊に含まれているβカロテンは、オリーブオイルなどの油との相性がよく一緒に摂取することで体内での吸収を高めることができます。

さらに、春菊以外ももちろんですが、食べる時によく噛むように意識すると、唾液の分泌が増えて満腹感が出やすくなります。

このようなことから、「とりあえず春菊を食べていれば大丈夫」ではなく、春菊に含まれる栄養をしっかりと摂取しながら食事によるカロリーの摂取を抑えるように春菊を上手く使ったり、咀嚼回数を増やすことが大切になります。

春菊は一年中で回っている野菜ですが、本来の旬は11~2月ですので、その時期の春菊ならサラダのままで食べるなどしてもよいでしょう。

春菊ダイエットの注意点


春菊ダイエットは、毎日の食事に春菊を摂り入れるだけで行えるダイエット方法です。

しかし、やり方を間違ってしまうと、体調不良などの原因になることがあるので注意が必要です。

春菊ダイエットの注意点をまとめてみました。

食べ過ぎると

春菊にはシュウ酸という成分が含まれています。

シュウ酸は摂り過ぎてしまうと体内でカルシウムと結合し、結石の原因になってしまうことがあります。

シュウ酸が多い野菜としてよく知られているのはほうれん草です。

ほうれん草もシュウ酸が多いので、生では食べずに茹でて食べますよね?

春菊はエグみが少ないので生で食べることも多いのですが、シュウ酸の摂り過ぎが心配な場合は茹でてアク抜きをした方がよいでしょう。

食べ合わせ

血管内で血液が固まらないように、抗凝固薬のワーファリンを服用している場合は、春菊は食べない方がよいでしょう。

春菊に含まれているビタミンKには止血作用があり、ワーファリンの効果を阻害してしまうからです。

アレルギーを発症することも

春菊には春菊アレルギーがあり、稀に発症してしまう方もいます。

春菊アレルギーになると、腹痛や下痢、目のかゆみや充血、蕁麻疹などが起こり、重度になると呼吸困難を起こすこともあります。

春菊を食べた後にこのような症状が現れた場合は、すぐに病院へ行って治療を受けるようにして下さい。

食欲増進作用がある

春菊の独特な香りはαピネンやぺリルアルデヒドという成分によるもの。

これらの成分には胃腸の働きを助け、食欲増進や消化促進の作用があります。

春菊を食べると食欲に加速がついてしまうことがあるので、注意して下さいね。

春菊の選び方


おいしく、栄養価が高い春菊はどのように見分けるとよいのでしょうか?




春菊の選び方をご紹介します。

緑色が濃い

葉や茎の緑色が濃く、はっきりとしているほど、新鮮でおいしい春菊の証になります。

香りが強いものがよい

春菊ならではの独特な香りが強いものの方が新鮮です。

反対に、香りが弱いものは収穫からかなり日が経っていると言えます。

茎は細いものがよい

茎が太いと固くて食感が悪くなってしまうので、茎は細いものを選んだ方がやわらかくておいしくいただけます。

春菊の保存方法と保存期間

購入後の春菊の保存方法や保存期間を知りたいですよね。

ここでは、春菊の保存方法や保存期間をご紹介します。

保存方法

購入後すぐに食べるのであれば、冷蔵庫でも保存ができます。

保存の際には水で湿らせたキッチンペーパーで茎を包み、濡らしていないキッチンペーパーで葉を包んだ後、ビニール袋に入れて立てておくとよいでしょう。

春菊は冷蔵庫に入れるとすぐにしなしなになってしまうので、冷凍保存がおすすめです。

水で洗って適当な大きさにカットした春菊(水気はしっかりととる)を、冷凍保存用袋に入れて冷凍庫で保存しましょう。

保存期間

冷蔵庫なら3~5日、冷凍庫なら1ヶ月ほど保存ができます。

春菊ダイエットの口コミや体験談


春菊を食べるだけの春菊ダイエット。

本当に効果があるのか、気になりますよね。

そこで、春菊ダイエット経験者の口コミや体験談を集めてみました。

痩せた人の口コミ

「春菊ダイエットは春菊だけを食べるダイエットではないので、結局は自分で食事制限をしたり、運動をしながら春菊を摂り入れている形になります。私の場合は、朝・昼・夜のどれかに春菊を使った料理を入れ、腹八分目になるように食事の量を調整しています。運動はしていませんが3ヵ月ちょっとで約3㎏痩せました。」

効果がない・痩せない人の口コミ

「春菊の天ぷらが美味しくて・・。ついつい食べ過ぎてしまい痩せるどころか太ってしまいました。」

春菊ダイエットおすすめのレシピ

春菊は鍋に入れたり天ぷらにする以外、調理して食べたことがないという方は以外と多いのではないでしょうか。

ダイエットのために、どのように春菊を調理すればよいのか悩みますよね。

そこでここでは、春菊ダイエットにおすすめのレシピを集めてみました。

しゅんぎくと卵のサンラータン風スープ


材料(2人分)

・しゅんぎく(100g)
・ごま油(大さじ1)
・水(400㏄)
・鶏がらスープの素(大さじ1/2)
・酢(大さじ2)
・しょうゆ(大さじ1.5)
・酒(大さじ1.5)
・卵(1個)
・水溶き片栗粉(大さじ)
・ラー油(適量)

作り方

  • 食べやすい大きさにカットしたしゅんぎくを、鍋に入れてごま油で炒め、水、鶏がらスープの素、しょうゆ、酒、酢を入れてひと煮立ちさせます。
  • 溶き卵を入れて混ぜ合わせたら、水溶き片栗粉を入れて全体を混ぜます。
  • とろみがついたら火を止めて器に入れ、ラー油を入れて完成です。

ポイントやコツ

しゅんぎくは炒めすぎると苦味が出てしまうので、さっと火を通す程度にしましょう。

参照URL:https://cookpad.com/recipe/4995495

春菊の味噌汁


材料(2人分)

・いつもの味噌汁(2杯分(
・春菊(ひとつかみ)

作り方

  • いつものように味噌汁を作り、できたら器に八分目まで入れます。
  • 残った味噌汁に、洗って細かく切った春菊を入れ1分間煮ます。
  • 1分煮た春菊を器に足して完成です。

ポイントやコツ

春菊は1分以上煮ないようにして下さい。

春菊は生でも食べられるので、加熱しすぎないようにしましょう。

ダイエットのために毎日調理するのが面倒という場合でも、これならいつもの味噌汁に切った春菊を入れるだけなので、手軽に春菊ダイエットができますね。

参照URL:https://cookpad.com/recipe/5590377

レンジで簡単!春菊とエノキ茸のナムル


材料(4人分)

・春菊(1束)
・えのき茸(1株)
・乾燥わかめ(5g)
・ポン酢(大さじ1)
・ごま油(大さじ1)

作り方

  • 洗った春菊を3㎝に、エノキは石突を落として1~2㎝に切ります。
  • 耐熱容器に春菊とエノキを入れて、電子レンジ600wで3~5分加熱します。
  • 水で洗った乾燥わかめを入れ、ポン酢、ごま油を混ぜて完成です。

ポイントやコツ

食物繊維が豊富なエノキ茸とわかめを加えることで、食べ応えが増すだけでなくダイエット効果もアップします。

作り置きができるので、ダイエットのために毎日、春菊の料理を作るのが面倒という場合にも重宝しますよ。

参照URL:https://cookpad.com/recipe/5095920

糖質制限ダイエット!ネギドレ春菊サラダ


みじん切りした長ねぎと、塩、バルサミコ酢、リンゴ酢、エキストラバージンオリーブオイル、粒マスタード、柚子胡椒(お好み)をボールで混ぜ合わせてドレッシングを作ります。

斜め切りした長ねぎを水にさらし、食べやすい大きさに切った春菊、セロリの葉、セロリの茎、新玉ねぎと合わせて、ドレッシングをかけて完成です。

参考URL: https://cookpad.com/recipe/3036487

残り物消費☆人参と春菊のナムル


千切りにした人参に塩をまぶしておき、水で洗って水気を切っておきます。

春菊は茎の部分を摘んで、人参のボールに入れ、そこにトリガラスープの素、ごま油、レモン汁、にんにくチューブ、塩を振ってよく混ぜ合わせて、最後にごまを振って完成です。

参考URL: https://cookpad.com/recipe/2908627

春菊の納豆和え@減塩&ダイエット


春菊を茹で(もしくはレンジで加熱してもOK)、水で洗った後絞り4~5㎝程度に切ります。

そこに、納豆と納豆に付いている辛子と醤油を混ぜ(タレは使いません)、春菊と合わせて完成です。

参考URL: https://cookpad.com/recipe/4546634

春菊の効能・効果


春菊には栄養が豊富に含まれていますが、どのような効能や効果があるのが気になりますよね。

そこでここでは、春菊の効能や効果をご紹介したいと思います。

デトックス効果

春菊がダイエットによいと言われている理由には、カロリーが低いことの他にデトックス効果があります。

これは、春菊に含まれるクロロフィルという成分に、老廃物の排出を促したり、血行のよくする作用、毒素を排出する働きがあるためです。

体に不必要なものがなくなりと、代謝がよくなり、痩せやすい体になると言われています。

美肌効果

春菊には、皮膚や粘膜の再生・修復作用に優れたβカロテンや、血行促進作用のあるビタミンEが豊富に含まれていることから、肌の調子を整える効果が期待できると言われています。

胃腸の調子を整える

春菊には独特の香りがありますが、これはぺリルアルデヒドという香り成分が含まれているためです。

この香りには、胃腸の調子を整える働きがあると言われており、夏バテなどで食欲がない時には食欲を促す作用も期待できます。

まとめ

春菊は、普段の食事でよく食べる野菜ではありませんが、栄養が豊富に含まれていて低カロリーのため、ぜひ毎日適量を摂ってダイエットに役立ててみましょう。

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