レモン水ダイエットの効果!なぜ痩せるのか?口コミは?レモン水のおすすめの作り方は?
レモンと言えば、肌によいビタミンCがたっぷり含まれている、ということはあまりにも有名ですが、実はそれだけでありません。
レモンは、ダイエットにとっても役立つフルーツなのです。
そこで今回は、レモン水ダイエットについて調べてみました。
レモン水ダイエットの効果ややり方、口コミなどをご紹介したいと思います。
- レモン水ダイエットとは?
- レモン水ダイエットの効果
- レモン水ダイエットのやり方
- レモン水ダイエットはいつ飲むのがベスト?(朝、夜、寝る前)
- レモン水ダイエットはポッカレモンでもOKなの?やり方は?
- レモン水ダイエットの効果を更に高めるコツとポイント!
- レモン水うがいダイエットのやり方とタイミングはいつがベスト?
- レモン水ダイエットの注意点やデメリット
- レモン水ダイエットで痩せた口コミ
- レモン水の作り方!
- レモン水作りで水道水はNG?その理由は?どんな水がおススメ?
- レモン水を作り置きするとしたら保存できる期間は?
- 市販のレモン水を選ぶ時のポイントは?
- レモン水ダイエットにおすすめレシピ
- レモン水ダイエットで痩せない場合の原因と対処法
- まとめ
レモン水ダイエットとは?
レモン水ダイエットとは、レモンの絞り汁(果汁)をミネラルウォーターに加えたものを飲むだけの簡単ダイエット方法です。
体型維持が必須のモデルさんは、一日にたくさん水を飲んで管理をしていると言いますが、それがどうしてなのかご存知でしょうか。
私達の体は、その約6割が水分でできており、多くの方は水が不足した状態と言われています。
水が不足すると血液の量が減り、体内循環が滞るためむくみや冷えなどが起こしやすくなり、代謝が低下してしまいます。
また、体内の水分が少なくなると汗や尿の量が減るため、老廃物が溜まりやすくなったり、お通じも悪くなってしまいます。
このようなことから、モデルさんは意識的に水をとり、新陳代謝やデトックスを促しているというわけです。
そのため、水を飲むだけでも十分な効果が得られるのですが、それにレモンの効果をプラスしたのがレモン水ダイエット、というわけです。
レモン水のカロリーや糖質は?
レモン水のカロリーは、100gあたり6kcal、糖質は0.09gと低カロリー低糖質な飲み物です。(参考資料:レモン水のカロリー:カロリーSlism)
レモン水ダイエットの効果
お水を摂るだけでもダイエット効果が得られますが、さらにレモンを加えることによって、どのような効果が期待できるのでしょうか。
①デトックス効果
レモンには利尿を促す働きや、食物繊維のペクチンが腸内環境を整え、便秘を解消する効果などがあることから、体内の老廃物をより排出しやすくなります。
②脂肪燃焼効果
レモンの黄色の成分であるヘスぺリジンには、脂肪の吸収を抑える働きがあります。
また、レモンの酸味であるクエン酸は疲労回復を促し、エネルギーの代謝を早めてくれます。
③ストレス解消効果
ストレスが溜まると、体内のビタミンCが多く使用され、新陳代謝に影響がでますが、レモンにはビタミンCが多く含まれるだけではなく、リラックスを促す作用のあるリモネンも含まれていることから、ストレス解消に効果があります。
レモン水ダイエットのやり方
レモン1/2個分の絞り汁(市販の果汁を使用する場合は100%のレモン果汁を10cc用意して下さい)を、200mlのミネラルウォーターと合わせ、それを一日3回飲みます。
暑い夏や入浴後などは特に、冷たい状態のものを飲みたくなりがちですが、冷たい飲み物は内臓を冷やし、胃腸の機能を低下させてしまうことから、冷蔵庫から取り出した直後のものではなく、少し時間を置いてぬるくしたミネラルウォーターか、もしくはお湯の状態で飲むようにして下さい。
なお、ミネラルウォーターではなく、水道水を浄水器に通したものを使用してもよいですが、水道水をそのまま利用するのは避けましょう。
水に含まれる塩素がレモンのビタミンCを壊してしまうため、お勧めできません。
レモン水ダイエットはいつ飲むのがベスト?(朝、夜、寝る前)
デトックス効果をより高めるためには、寝起きに飲むのがよいと言われていますが、起きがけにいきなり冷たい飲み物を摂るのは胃腸に負担が掛かるため、この時はお湯にレモン汁を加えた〝ホットレモン〟がよいでしょう。
ただし、レモンの酸は強いため、朝や空腹時に飲むと胃が痛くなることもあります。
そのような場合は、寝起きに飲むのは止め、食後に飲むようにして下さい。
食後に飲むことで胃への負担を減らすことができますし、食べた物が脂肪に変わる前にエネルギーへと変換してくれる効果も期待できます。
また、運動前にレモン水を飲むと、運動時の脂肪燃焼効果が高くなると言われています。
なお、レモン水は多くても1日3回以上は飲まないようにしましょう。
たくさん飲み過ぎてしまうと、胃を荒らしてしまうだけではなく、歯のエナメル層を削ってしまう恐れがあります。
レモン水ダイエットはポッカレモンでもOKなの?やり方は?
ミランダ・カーなど海外セレブやモデルも取り入れていると言われている、レモン水ダイエット。
やり方はとても簡単で、コップ一杯の水に1/2のレモンを入れ、水分補給に摂るだけでOKです。
レモン水は基本的にはいつ飲んでもよいとされていますが、レモンに含まれる「ソラレン」という成分には光毒性があり、摂取後日光にあたると紫外線の吸収を高めてしまうことから、外出の予定がある場合はお勧めできません。
そのため、安全にレモン水ダイエットを行うなら、夜飲むのがよいでしょう。
また、レモン水ダイエットは生のレモンを使うのがよいですが、毎日買いに行くことができないという方はポッカレモンでの代用でも構いません。
その際、ポッカレモンはコップ一杯の水に対して、小さじ2杯程度を入れるようにして下さい。
ただし、ポッカレモンには香料などが含まれているので、なるべく余計な物を摂りたくないという方は、やはり生のレモンを用意するのがよいでしょう。
なお、水は冷たいので体を冷やす恐れがあるので、そのような時はお湯を少し冷ましてそこにレモンやレモン汁を加えて飲んでも大丈夫ですが、レモンを入れて温めてしまうとビタミンCが壊れてしまうので、ホットレモン水を作る時は必ず水のみ温めてお湯にした後、ぬるま湯程度にまで冷ましてからレモンを入れるようにして下さい。
レモン水ダイエットの効果を更に高めるコツとポイント!
レモン水ダイエットのダイエット効果をしっかりと得るには、コツやポイントを把握しておくことはとても大事ですよね。
ここでは、レモン水ダイエットの効果を高めるコツやポイントをご紹介します。
ホットで飲む
レモン「水」と書いているので、必ず冷たい水で飲まなきゃいけないと思っている方が多いですが、そんなことはありません。
冷たい水は摂り過ぎると体を冷やし、返ってダイエット効果を妨げになることも。
そのような時は、水の替わりにお湯を使ってホットレモン水で試してみましょう。
お湯を飲むことで体温を上げて代謝を促してくれるので、ダイエット効果も高まります。
特に、朝起きてから飲む場合は水よりもお湯の方がダイエット効果が期待できますよ。
筋トレや有酸素運動を行う
レモン水ダイエットだけでは思うような効果が得られない時は、軽い筋トレや有酸素運動を取り入れてみましょう。
レモン水によって痩せやすい体になっていれば、筋トレや有酸素運動をすることでダイエット効果を高めることができます。
たんぱく質を積極的に摂る
レモン水ダイエットをしても、糖質や脂質の多い食事をしていれば痩せることはできません。
過度な制限は必要ありませんが、レモン水ダイエットの効果を高めるなら低糖質&高たんぱく質の食事を行うのがよいでしょう。
レモン水うがいダイエットのやり方とタイミングはいつがベスト?
レモン水うがいダイエットのやり方とタイミングはいつがベストなのか調べてみました。
レモン水は酸っぱくて飲めないという方でも、レモン水うがいダイエットならできそうですよね。
ここでは、レモン水うがいダイエットのやり方をご紹介します。
レモン水うがいダイエットで用意するのは、常温水(100ml)と市販のレモン果汁100%(5ml)のみ。
コップに入れてよく混ぜた後、早速うがいをしてみましょう。
やり方は3段階となっていますよ。
STEP1:レモン水を口に含み、舌全体に広がるように舌を動かします。
STEP2:唇を閉じて口の中で5秒間、ぶくぶくうがいを行います。
STEP3:頭を少し後ろに倒して5秒間、がらがらうがいを行います。うがいが終わったらレモン水は吐き出してOKです。
一度に口に含むレモン水の量はコップの1/3程度。
これを食事の5分前に行って下さい。
レモン水ダイエットは、レモン水でうがいをすることで味蕾(舌の味を感じる細胞)の働きを促し、味覚を整えることで自然と食事の量を減らすダイエット方法です。
レモン水でうがいをすれば、何を食べても痩せるダイエットではないので注意して下さいね。
レモン水ダイエットの注意点やデメリット
ダイエットはやり方を間違えていたり、デメリットを知らずに始めてしまうと、効果が出にくくなるだけではなく心身へのストレスが強くなってしまいます。
心身へのストレスを減らし、しっかりとダイエット効果を得るならよい話だけではなく、注意点やデメリットも知っておくことが大切でしょう。
ここでは、レモン水ダイエットの注意点やデメリットをご紹介します。
摂りすぎない
レモン水の材料となるレモンには酸が多く含まれています。
酸を大量に摂取すると、歯のエナメル層を溶かしてしまい、虫歯や歯周病などの原因になることがあります。
レモン水は決められた量を守るようにし、飲んだ後は口をゆすぐなど酸が口内に残らないようにしましょう。
胃が弱っている時は避ける
レモンの酸は胃に負担がかかりやすいため、胃の調子がよくない時に飲むと胃壁を荒らして痛みや体調不良の原因になることがあります。
胃が弱っている時以外でも、空腹時に飲むと同様の症状が出ることもあるので、飲んだ後に胃が痛くなるようなことがあれば、飲むタイミングをずらすか(空腹時を避ける)、しばらくダイエットを休むようにしましょう。
レモン水ダイエットで痩せた口コミ
レモンを絞って水と飲むだけの、超お手軽なレモン水ダイエット。
たったそれだけで本当に効果があるの?と思わず疑ってしまいますが、実際にレモン水ダイエットにチャレンジした方はどのような感想を持っているのでしょうか。
「夕方になると足がパンパンにむくんでいたのが、レモン水を飲むようになったら改善されました。むくみに効くというのは本当なのだと思いました。」
「利尿作用の効果なのか、トイレの回数が増え、体重も減っています。お水にレモン汁入れて飲んでいるだけなのにびっくり。」
「レモン水ダイエットを始めてから、体重は変わっていませんが、パンツのサイズが小さくなりました。」
レモン水も痩せるらしいと聞いて、昨日からお水にレモン果汁を入れて飲んでみてます😊😊🍋
普通にお水飲むより美味しいし、健康にも良さそうです🎶#レモン水 #ダイエット #ぬい撮り pic.twitter.com/mM3Co7jpHH— マナ🪷🌈童磨夢垢 (@yukino_mana_) February 26, 2022
【ただの水より痩せる?レモン水ダイエットの効果絶大😊】
これは実際に私もやりました😄
みるみるお腹が引っ込みました😂
レモンの「クエン酸」→脂肪燃焼、疲労回復
ビタミンC→美肌
食物繊維豊富で便秘解消にも😊#レモン水 #ダイエット垢 #クエン酸 #美肌 #便秘解消 #食物繊維 #痩せる pic.twitter.com/XvEyUD7R8j
— ゆうや🍋-40kg達成!! ダイエット 料理 筋トレ ストレッチ ヨガ 美容 コスメ 糖質制限 (@YUYA88888888888) March 18, 2019
レモン水の作り方!
レモン水の効果を最大限生かす、レモン水の作り方をご紹介したいと思います。
①レモンは国産の無農薬のものを使いましょう。
輸入のものは皮に防カビ剤などが塗られていますが、無農薬の国産のものは果肉や果汁が安全なのはもちろんですが、皮も使うことができます。
レモン汁を入れる際に、皮を擦って少量入れると皮に含まれるポリフェノールも摂取できるので、効果がアップします。
②レモンを切る前にコロコロと転がしましょう
カットの前に少し体重を掛けてコロコロとするだけで、繊維が解れて果汁が出る量が変わります。
③カットは横ではなく縦にしましょう
縦に切るだけで果汁の量が多くなります。試してみましょう。
レモン水作りで水道水はNG?その理由は?どんな水がおススメ?
レモン水作りで水道水はNGなのでしょうか?その理由を知りたいですよね。
また、どんな水がオススメなのでしょうか?
レモン水を作る時は水道水は使わないで下さい。
水道水には塩素が含まれており、塩素はレモンに含まれるビタミンCを中和してしまうため、ビタミンCの持つ抗酸化作用が期待できなくなります。
つまり、ダイエット効果が下がってしまうのが主な理由ですね。
そして、レモン水ダイエットを行うのであれば、オススメなのがミネラルウォーター。
ミネラルウォーターはその名の通り、ミネラルを多く含んだ水のこと。
ミネラルは人の体に取り込まれると代謝を上げる働きがあるので、レモン水ダイエットでミネラルウォーターを使えば、レモンとミネラルウォーターのダブルの効果が期待できますよ。
レモン水を作り置きするとしたら保存できる期間は?
レモン水を作り置きするとしたら保存できる期間はどれくらいなのでしょうか?
レモン水を毎回作るのではなく、ある程度の量を一度に作って作り置きにしたいという方もいますよね。
レモン水は冷蔵庫に保管しても、翌日までに飲み切る必要があります。
つまり、レモン水は長期間の保存には向かないというわけですね。
なお、水ではなく湯冷まし(水を沸騰させて冷ましたもの)を使うと、2~3日と少し期間は伸びますが、数日保存したレモン水はダイエット効果が薄れてしまうのでオススメできません。
また、いくら冷蔵庫に入れていても、水は腐ることもあるので、結論から言うとレモン水の作り置きは避けた方がよいでしょう。
レモン水ダイエットを行う時は、最大でその日飲み切る量を作って冷蔵庫で保管するか、飲むタイミングでその都度新しく作ったものを飲むのがよいでしょう。
市販のレモン水を選ぶ時のポイントは?
市販のレモン水を選ぶ時のポイントはあるのでしょうか?
レモン水を自作せず、市販のものを購入する場合、選ぶポイントがあれば知りたいですよね。
ここでは、市販のレモン水を選ぶ時のポイントをご紹介します。
レモンの産地を確認
外国産のレモンを使用している場合、ポストハーベストという防腐剤が使用されていることがあります。
体に取り入れるものはできるだけ安心・安全にこだわりたいですよね。
国産のレモンであれば、ポストハーベストの使用を禁止されているので安心です。
また、国産は生産・製造過程がホームページなどで案内されていることが多いのも、安心できるポイントと言えるでしょう。
レモン果汁の製造方法を確認
レモン水にレモン果汁が使われている場合、「ストレート」か「濃縮還元」かによって味わいが変わります。
「濃縮還元」はレモン果汁に熱や水を加えているため、本来のレモンよりも香りが劣るので香料などが追加されていることがあります。
これに対し「ストレート」はレモンを絞り、不純物を取り除いただけなので、レモン本来のおいしさを求めるなら「ストレート」のものがよいでしょう。
水の産地を確認
市販のレモン水では天然水が使われていますが、天然水と一口に言っても採水される産地によって含まれるミネラルなどが違います。
レモン水の味を決めるのはレモンだけではなく水も重要。
レモン水ダイエットでは毎日レモン水を飲むので、気に入った市販のレモン水があると続けやすいですよね。
市販のレモン水を選ぶ時は、自分の好みの水がどこの天然水なのか知っていると、見つけやすいかも知れません。
レモン水ダイエットにおすすめレシピ
レモン水だけでも十分な効果が期待できますが、少し飲みづらさを感じる時や、もう少し効果をアップさせたい時にお勧めのレシピをご紹介します。
のどの渇きに!シナモン香るレモン水
コップにレモン果汁小さじ1と、炭酸水150~200ml、シナモンパウダーをひとふりして完成です。
参考URL:https://cookpad.com/recipe/2204636
レモン水
レモン水に、はちみつとオリゴ糖を大さじ1ずつ足して完成です。
レモンの酸味が飲みづらいと感じる時は試してみましょう。
はちみつやオリゴ糖には、腸内を整える働きがあります。
参考URL:https://cookpad.com/recipe/3057719
美肌♪胡瓜レモン水
レモン水にきゅうりのスライスを5枚ほど加えただけですが、きゅうりにはビタミンCや体内の水分を排出する働きに優れたカリウムが含まれています。
参考URL:https://cookpad.com/recipe/2940133
レモン水ダイエットで痩せない場合の原因と対処法
レモン水ダイエットのダイエット効果は、主に食物繊維の一種であるペクチンの働きによってお通じの改善やデトックス作用が期待できることと、ヘスペリジンという成分に脂肪の吸収を抑える効果があるということです。
また、現代人は水分不足によって血液の巡りが悪く、代謝が落ちていると言われていることから、水分を摂ることで代謝をアップさせる効果もあると言われています。
このように、レモン水を飲んでいると摂取カロリーを抑えられるとか、消費カロリーを増やせるというわけではないので、レモン水を飲んでいるだけですぐに体重が落ちるということはありません。
レモン水ダイエットで目標体重に達した方の多くは、食事制限や運動など他のダイエット方法を併用しています。
そのため、レモン水ダイエットで痩せない場合は、食事の内容や量を見直したり、脂肪燃焼作用のある有酸素運動や、筋力を増やして代謝を上げる筋トレを行う必要があるでしょう。
なお、食事制限や運動はどうしても苦手という方の中では、レモン水を毎日コツコツと摂って少しずつ体質改善を図り、長い年月をかけて体重を落としている方もいます。
つまり、レモン水ダイエットで痩せたいなら、他のダイエット方法も合わせて行うか、長期的にレモン水ダイエットを続けてみることが大切になります。
まとめ
お水を変えただけで肌やお腹の調子が変わる、とよく聞きます。
体内の半分以上は水分なのですから、その話も納得がいきますよね。
どうせ飲むなら、体によいもの健康に役立つものを飲みたいというのは、誰でも思うものではないでしょうか。
さらに、ダイエット効果もあるなら言うことなしです。
是非、今日からただのお水をレモン水に変えて、デトックスと脂肪燃焼効果でスリムな体を手に入れましょう。
参考文献
※虫歯で口臭が発生しやすくなる6つの理由と効果的な口臭対策|歯のアンテナ
※朝1杯の習慣で気持ち良い目覚めを-ひらめき生活|ポッカサッポロフード&ビバレッジ
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