オールブランダイエットを成功させるやり方と食べ方!

オールブランダイエットの効果!寝る前や夜に食べるのがいいの?

最近人気があるのがシリアルやグラノーラを使ったダイエット。

その流れを汲む形で、今、注目されているのがオールブランダイエットです。

シリアルやグラノーラに比べて耳馴染みのない言葉ですが、知っておいて損はないダイエット方法だと思います。

そこで今回は、オールブランダイエットについて調べてみました。

オールブランダイエットのやり方や食べ方、効果などをご紹介したいと思います。

何でも、ダイエットに成功するには“夜”がキーワードのようですよ。

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オールブランって何?その特徴は?


オールブランダイエットのオールブランとは、そもそも何なのでしょうか。

まずはその説明から始めてみましょう。

オールブランとは、小麦ふすまで作られたシリアルのことを言います。

小麦の一番外側の部分を指し、ここを使ったブランパンが某コンビニで発売されて、「ダイエットによい」と話題になったこともありましたよね。

見た目はコーンフレークにも似ていて、シリアルやグラノーラと同様に牛乳などを掛けて朝食として食べる人も多いと言われていますが、特筆すべきなのは食物繊維の多さ。

オールブランは低GI食品

また、最近ダイエットを行う上で注目されているワードである低GI値

GI値とは、食後の血糖値の上昇のスピードを数値化したもので、この値が高いほど血糖値を上げやすい食べ物であり、逆に低いと血糖値を上げにくいと言われています。

オールブランは低GI値の食品であることからも、ダイエットによい食品として人気が高まっています。

ちなみに、オールブランのGI値は45、オートミールが55、全粒粉パン50、ハトムギが49ですので、ダイエットに利用されることがある他の食品と比べてもGI値が低いので、ダイエットに最適の商品といえます。

オールブランダイエットとは?


オールブランダイエットとは、オールブランを用いたダイエット方法になります。

ダイエットのやり方としては、主食をオールブランに置き換える方法や、間食をオールブランにする方法などがありますが、ダイエット効果が最も高いのは一食置き換えになります。

朝食、昼食、夕食のいずれかをオールブランのみにする方法です。

オールブランのカロリーや糖質や栄養は?

オールブラン(リッチ)のカロリーは40gで141㎉、糖質は40gあたり19.9gほどになります。

この40gの量というのはメーカーなどが推奨している一回あたりの摂取量なので、少ないわけではありません。

つまり、一食をオールブランに置き換えると、食事一回で摂取する400~500㎉ほどのカロリーを141㎉に抑えられるので、ダイエットに利用できるというわけです。

1食分(40g)のオールブラン ブランリッチに200gの牛乳をプラス
オールブラン ブランリッチ1食分(40g)の栄養成分オールブラン ブランリッチのみ牛乳200gをかけた場合ヨーグルト200gをかけた場合豆乳200gをかけた場合
エネルギー141 kcal275 kcal265 kcal233 kcal
たんぱく質6.0 g12.6 g13.2 g13.2 g
脂質1.7 g9.3 g7.7 g5.7 g
コレステロール0 mg24 mg24 mg0 mg
炭水化物30.9 g40.5 g40.7 g37.1 g
糖質(炭水化物)19.9 g29.5 g29.7 g25.7 g
食物繊維(炭水化物)11.0 g11.0 g11.0 g11.4 g
食塩相当量0.5 g0.7 g0.7 g0.5 g
5.0 g5.0 g5.0 g7.4 g
ビタミンB10.70 g0.78 g0.78 g0.76 g
ビタミンB21.00 g1.30 g1.28 g1.04 g
ナイアシン6.0 g7.8 g7.8 g8.8 g

参考資料:オールブランリッチ(Kellogg’s)

オールブランダイエットの効果


オールブランには、一食40gあたりに11gもの食物繊維が含まれています。

食物繊維の働きは様々にありますが、中でも腸内環境を整えてお通じの改善に有効だということは、多くの女性が知るところではないでしょうか。

現代の日本人女性は、2人に1人が便秘に悩まされていると言われています。

便秘になると当然ながら腸に便が長く溜まった状態になり、そこから有害ガスが発生して腸壁から吸収され、体内に回ってしまいます。




そうすると、細胞の働きが悪くなり、代謝が落ちて、太りやすい体になってしまいます。

そのため、便秘を解消することはダイエットにおいてとても大切なことと言えるでしょう。

また、オールブランは低GI値食品です。

食後に急激に血糖値が上がると、その後反動で血糖値が急降下するため、脳が糖不足と認識して食欲を増進させます。

ところが、低GI食品を摂ると血糖値が緩やかに上がるため、満腹感が持続しやすいと言われています。

さらに、血糖値が急上昇すると膵臓からインスリンというホルモンが大量に分泌され、余った糖を脂肪として貯蓄してしまいます。

このようなことから、低GI値のオールブランは空腹感を感じにくく、食べたものを脂肪として溜めこみにくくなっており、ダイエット効果が期待できると言われています。

オールブランダイエットのやり方!


オールブランダイエットのやり方はとても簡単で、朝食、昼食、夕食のいずれか一食をオールブランに置き換えるだけ。

この他にも、3食の主食のみをオールブランに置き換える方法や、間食をオールブランにする方法もありますが、どちらも一日あたりの総摂取カロリーが大幅に減るわけではないので、ダイエットとして行うなら一食置き換えがよいでしょう。

なお、オールブランはそのままで食べるよりも、シリアルやグラノーラのように牛乳や豆乳といった水分と一緒に食べるのが一般的です。

そのため、実際に摂取するカロリーはオールブラン+水分のカロリーということになります。

オールブランの美味しい食べ方


オールブランはそのままだと、やや独特の香りがあるため食べにくさを感じる人もいるようです。

そのような時にお勧めなのが、ヨーグルトと混ぜて食べる方法です。

オールブランに含まれる食物繊維と、ヨーグルトに含まれる乳酸菌の効果によってお通じの改善効果が高まります。

お好みのフルーツなどを添えると、ビタミンやミネラルもしっかりと取れて体にもよいでしょう。

また、オールブランは水分と一緒に摂ると膨らんで、満腹感を得やすくなるのでダイエット効果もアップします。

オールブランダイエットを成功させるポイント


オールブランダイエットは、基本的には3食のいずれか1食をオールブランに置き換えるダイエット方法になります。

ダイエットには、オールブランを夕食に置き換えるのがベスト

ダイエット効果をより高めるためには、置き換えは夕食に行うのがよいと言われています。

なぜなら、朝食や昼食は食べた後でも活動をしているので、消費されやすい傾向にありますが、夕食を食べた後は寝るだけという方が多いため、食べたものが消費されずに脂肪として溜まりやすいからです。

このような理由から、夕食をカロリーの低いオールブランに置き換えることで、ダイエット効果がアップすると言われています。

また、オールブランを食べる際には水やお茶などを一緒に摂るとよいでしょう。

水分を多く摂ることでお腹の中でオールブランが膨らみ、満腹感が持続しやすくなると言われています。

オールブランダイエットの注意点


オールブランは低GI食品ですが、実は含まれている糖分の量が少ないわけではありません。

オールブラン40gあたりに含まれる糖分の量は18gほど。

むしろ、糖分の量だけで言うと比較的多く含まれている部類に入ります。

しかし、オールブランには食物繊維が多く含まれているため、糖分が含まれているにも関わらず、血糖値の上昇を防いで低GI食品となっています。

そのため、たくさん摂取してしまうと糖分の摂り過ぎとなってしまい、ダイエットには不向きですので十分に注意するようにしましょう。

まとめ

オールブランダイエットを行う時は、夕食の置き換えにするのが効果的です。

また、水分と一緒に摂ることでお腹で膨れて、さらなるダイエット効果が期待できます。

なお、オールブランは低GI食品ですが糖分が含まれているため、食べ過ぎると返って逆効果になるので注意が必要となります。

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