足踏みダイエットのやり方や効果と消費カロリーや口コミ!
ダイエットのために運動をしたいけれど、ジムに通う時間がないという方や、外に出るのは面倒だから自宅でできることを探している方にお勧めなのが、足踏みダイエットです。
どんなに運動が苦手という方でも、足踏みなら簡単にできそうですよね。
でも、誰でもできる足踏みで本当にダイエットの効果があるのか、疑問ですよね・・。
そこで今回は、足踏みダイエットについて調べてみました。
足踏みダイエットのやり方や消費カロリー、気になる口コミなどをまとめています。
また、お腹や下腹の引き締めに効果がある足踏みダイエットのやり方もご紹介しています!
足踏みダイエットとは?
足踏みダイエットとは、その名の通り、足踏みを行うダイエットのことを言います。
足踏みを言葉で説明するのは少し難しいですが、場所を動かずに足だけを上下する動作を繰り返す、ウォーキングのように移動するのではなくその場で歩き続ける、と言った感じです。
足踏みをするのに運動神経は関係ないので、運動が苦手という方でも気軽に取り組めるダイエットの一つだと言えますが、気になるのは「そんなに簡単なのにダイエット効果があるの?」という部分。
足踏みの消費カロリーは?
足踏みの消費カロリーは、ウォーキングのおよそ1.4倍と言われており、例えば体重60㎏の人が1時間行った場合だと277㎉の消費カロリーとなります。(ウォーキングなら198㎉)
例えば、体重60㎏の人がウォーキングを1時間行うと、消費カロリーは198㎉になるのですが、足踏みなら×1.4なので277㎉にもなります。
ウォーキングよりも消費カロリーが高い理由は、足踏みでは足をより高く上げるため。
つまり、外に出て1時間歩くよりも、家の中で足踏みをする方が消費カロリーは多くなります。
なぜ足踏みでダイエット効果があるの?
血行促進
足踏みによるダイエット効果は、血行の促進によって得られます。
立ちっぱなし、座りっぱなしだと血管が圧迫されて、血液の流れが滞ってしまいますが、血液が上手く流れなくなると細胞に必要な酸素や栄養が行き届かなくなり、代謝が落ちて太りやすくなります。
これとは逆に、血行がよくなると細胞に必要な酸素や栄養が送られるので代謝が上がって痩せやすくなるのですが、血行を促進する一つの方法に、下半身の筋肉の強化があります。
特にふくらはぎの筋肉が増えると、血液やリンパ液を心臓に送り返すポンプ機能が向上して、血行が促進されやすくなるのですが、足踏みダイエットでは太ももを床に水平になるまで上げるので、太ももはもちろんのことふくらはぎの筋肉もしっかりと鍛えることができます。
脂肪燃焼
足踏みは有酸素運動の一種になります。
有酸素運動は、体内に酸素を多く取り込むことで細胞の働きが活性化し、脂肪燃焼作用を高めることができるもの。
ジョギングや水泳、エアロビクスなどが有名ですが、足踏みにもこれらと同じ効果が期待できます。
筋肉増強
足踏みは主に下半身の筋肉を鍛えることができます。
下半身には全身の7割近くの筋肉が集まっていると言われているので、効率よく筋肉を増やすことができます。
筋肉が増えると基礎代謝が上がって痩せやすくなる他、たるみを解消して引き締まった見た目を手に入れることができます。
むくみ、冷えの解消
下半身に筋肉が増えると、重力などの影響で流れが悪くなりがちな血液やリンパ液を心臓へと押し返す力が強くなるので、むくみや冷えの改善に役立つと言われています。
便秘の解消
足踏みを毎日続けていると、体幹を鍛えることができます。
体幹はインナーマッスルと呼ばれるもので、表面には見えない筋肉ですが、中でも足を持ち上げるなど骨盤の安定のために働く腸腰筋が鍛えられることで、腸の働きが活発になり、便秘の解消に効果があると言われています。
足踏みダイエットはお腹の引き締めにもいいの?
足踏みダイエットでは、下半身以外に背中やお腹も同時に鍛えることができるため、お腹の引き締め効果も期待できます。
ただし、単に足踏みをするよりも、腹筋を使う動きを取り入れることで、その効果を高めることができます。
足踏みをしながら、両手を∞の形に動かし、同時に体を左右に捻ります。
この動作を加えるだけで、お腹の前の筋肉(腹直筋)だけではなく、腹横筋や腹斜筋と呼ばれる脇腹の筋肉も鍛えることができます。
腹横筋や腹斜筋を鍛えることで、ウエストにくびれができやすくなります。
足踏みダイエットのやり方(基本)
足踏みダイエットの基本的なやり方は、その場で足踏みをするだけです。
床に足を肩幅程度に開いて立ち、右足と左足を交互に床から離しましょう。
たったこれだけですが、足を高く上げることを意識したり、両手を前後に振りながら行うと運動負荷が高くなってダイエット効果がアップします。
とても簡単な動作ですが、運動不足が長く続いている方なら2~3分もするとつらくなってきます。
最初は無理をせずできる範囲で行って、徐々に時間を長くしていきましょう。
足踏みダイエットは有酸素運動の一種なので、運動を開始してから20分以上が経過しないと脂肪の燃焼が行われないと言われています。
そのため、目標を20分に設定し、そこから30分、1時間と続けられるようになるのがよいでしょう。
椅子を使った足踏みダイエットのやり方
立ったまま足踏みを行うのが不安という方や、少し違った方法で足踏みダイエットを行いたいという場合は、椅子を使った足踏みダイエットを行うのがよいでしょう。
やり方はとても簡単で、椅子に座った状態で両手を太ももに置き、足踏みを行います。
この時、上げた足に載せている手に力を加え、足に負荷を与えます。
そうすることで、足を鍛えることができるだけではなく、お腹にも力が入り腹筋も同時に鍛えることができます。
水平足踏みダイエットのやり方
水平足踏みダイエットは、その場で足踏みをするという意識を、足を高く上げ、膝が腰と同じ高さになるまで上げるように行うダイエット方法になります。
当然ながら、基本の足踏みダイエットよりも負荷が高くなるので、ダイエット効果がアップします。
なお、足を上げて下す動作の時に、パタパタと音がする場合は、足の筋肉のみを使っているため、お腹の引き締め効果が低くなっています。
足の筋肉だけではなく、お腹の筋肉で足を持ち上げたり下ろしたりするイメージで行うと、より広範囲の筋肉を鍛えることができます。
また、運動をしながら美脚を目指したい方は、上げた足を伸ばして反対側の手でつま先に触れる動作を加えてみましょう。
この時、体の軸がぶれないようにしっかりと立って行うのがポイントです。
さらに、足を肩幅よりも広く開き、右膝と左肘、左膝と右肘を体の前で合わせる動作もおすすめです。
お腹をぎゅっと絞るようにして足を引き寄せるように行いましょう。
足踏みダイエットのポイント
足踏みを行う時は、猫背にならないよう姿勢をまっすぐにして行いましょう。
背中が曲がっていたりすると、体幹を鍛えられないため、ダイエットの効果が減ってしまいます。
また、腹筋に力を入れながら行うと、正しい姿勢が保ちやすくなるだけではなく、ダイエット効果を高めることができます。
足を上げる時も足の力で持ち上げるというよりは、腹筋で足を体に引き寄せるイメージで行うと、腹筋や背中の筋肉をしっかりと鍛えることができます。
なお、足踏みだけだと下半身に重点を置いた運動になりますが、腕を大きく振ったり、体を捻る動作を加えると上半身の筋肉も鍛えることができます。
足踏みダイエットの口コミや体験談
・以前に踏み台昇降ダイエットをやってみて、音がうるさかったので断念してしまったことがあります。でも足踏みダイエットなら、下に布団などを敷いてそこでやれば音が気にならなかったのでよかったです。まだ始めたばかりですが続けていると体が暑くなってくるので効果に期待しています。
・足踏みダイエットを始めて1ヵ月ですが、体重が落ちて痩せるというよりも、太ももが引き締まって細く見えるようになる、といった感じです。どうしても体重を落としたいという方には不向きかも知れませんが、見た目を変えたいという方には簡単ですしおすすめだと思います。
・天気に左右されずに家の中でできるし、テレビを見ながら、音楽聞きながらできるので、回数が多くても割りとアッサリと続けることができます。始めて1ヵ月は特に何の変化もなく、このまま続けても本当にダイエット効果があるのかなと心配でしたが、2ヵ月を過ぎたくらいから徐々に体が締ってきました。
・足踏みダイエットはとにかく簡単なので、家でも職場でも思い立った時にすぐできるのがいいですよね。おかげで特に苦労なく続けることができ、太ももが少し引き締まってきました。
・テレビを見ながらや歯磨きの時などに足踏みを行っています。元々すごくむくみやすいタイプだったのですが、足踏みを始めてから足のむくみが軽くなりました。ただ、水分の排出が促されるのかトイレが近くなった気がします。
・足をちょっとだけ上げるような足踏みなら、大した効果は出ません。でも、太ももと床を平行にするくらいちゃんと足を上げる足踏みをすると、最初は5分続けるだけでも辛いです。だけどその方は確実に結果が出ます。私はウエストが細くなりましたよ。
・家で気軽にできるのでよくやっています。ここまではっきりと体重が減ったなどの効果は出ていませんが、お通じがよくなくてスッキリしたいなと思った時にすると、腸が刺激されるのかお通じがよくなります。これだけでも気分的にとてもいいです。
足踏みダイエットにおすすめの器具やグッズ3選
その場で足踏みをするだけでもダイエット効果が期待できますが、さらなる効果を得たいという方のために、ここでは足踏みダイエットにお勧めのグッズをご紹介したいと思います。
ステッパー
上に乗って足踏みを行います。
その場で足踏みをするのとは違い、ステッパーを押すための負荷がかかるため、より筋肉の増強に役立ちます。
青竹踏み
竹を半分に切った上に乗り、足踏みを行います。
半円部分の竹が足の裏にあたるため、足裏のツボを適度に刺激して、血行の促進などの効果が期待できます。
ツボ押しマット
足裏のツボを刺激する出っ張りがついたマットの上で足踏みをすることによって、青竹踏みよりも強いツボへの刺激を得ることができます。
まとめ
足踏みダイエットは、自宅で簡単にできるダイエット方法になります。
運動が苦手な方でも取り組みやすいので、早速今日から始めてみましょう。
足踏みをするのに慣れてきたら、同時に腹筋を鍛えたり、水平足踏みダイエットに移行して、さらにダイエット効果を高めていくことをおすすめします。
テレビを見ながらや音楽を聞きながらなど、ながら運動できるのが足踏みダイエットのメリットでもあるので、時間が空いた時に気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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