10代の女の子のダイエットに効果的な運動は有酸素運動それとも筋トレ?

女の子にとってダイエットは永遠のテーマ。

特に多感な時期の中高生は、毎日ダイエットのことばかり考えているという人もいるかも知れません。

しかし、無理なダイエットはその後の人生にも多大な影響を及ぼすため、10代のダイエットは慎重に行わなくてはいけません。

手っ取り早く食事制限しちゃう!という人もいますが、10代のダイエットは運動で行うのがよいと言われています。




10代のダイエットに効果的な運動の方法は?


ジムに通ったり、高価な器具を購入するのが難しい10代のダイエットは、これらに頼らない形での運動を行う必要があります。

しかし、運動と一口に言ってもたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

そこでここでは、10代のダイエットに効果的な運動をいくつかご紹介します。

筋トレ

自重のみで行う筋トレなら、ジムに通ったり器具を購入しなくても、自宅などで気軽に行うことができます。

筋トレによって筋肉量が増えると、体が引き締まり見た目が変わります。

特に足を綺麗に見せたいという場合は、筋トレを行うのがよいと言われています。

また、基礎代謝が上がって太りにくい体を作ることもできます。

ウォーキング

運動が苦手な人や体を動かすことに慣れていないという人は、まずはウォーキングから始めてみましょう。

ウォーキングは運動強度が低く、すぐに痩せる運動ではありませんが、一定のリズムを行うことで自律神経を整える効果があると言われています。

ダイエット中はストレスを感じやすいので、自律神経を整えることはダイエットを続ける上でとても大切になります。

ランニング

ウォーキングに慣れてきたら、運動強度の高いランニングに移行してみましょう。

ランニングは有酸素運動なので、脂肪燃焼効果が期待できます。

水泳

水泳は筋トレと有酸素運動の両面を持ち合わせており、ダイエットで行う運動の中では理想的と言われています。

全身を使うので体全体が引き締まり、脂肪を効率よく減らすことができます。

逆にダイエットに向いていない運動は?


運動全般はダイエットにとても良いものですが、どれを行っても必ず痩せられるというわけではありません。

その中の一つに、ヨガやピラティスがあります。

女性人気が高く、実際にヨガで痩せたという方もいるので絶対に痩せないわけではないのですが、ヨガやピラティスで痩せるには長い期間が必要なことや、合わせて食事管理(制限ではありません)をしている場合が多いため、学校生活のある中高生や大学生には難しい面も多いでしょう。

10代のダイエットでやってはいけないのは?


ダイエットと言えば、運動と食事制限が思い浮かびますよね。

それなのにどうして10代のダイエットでは運動を勧められるのでしょうか?

食事制限の方が手軽でいいと思っている人も多いと思うので、ここでは10代のダイエットでやってはいけないことについて解説していきます。

食事制限ダイエット

他の年代に比べて基礎代謝が高い10代は、「ちょっとご飯を抜いたら2㎏痩せた」と言った経験を誰もが一度くらいはしているかも知れません。

そのため、『ダイエット=ご飯を食べない』と思っている人も多いのですが、食事制限によって成長期の体に必要な栄養が不足してしまうと、体だけではなく心に影響を及ぼす可能性が高いので、10代では食事制限を伴うダイエットはNGとされています。

糖質オフダイエット

糖質オフダイエットは食事制限に近いニュアンスになりますが、近年は「糖質制限は痩せる」とメディアなどの見出しになったこともあり、ご飯やパンなどの主食を食べない10代の人が増えています。




しかし、糖質は体のエネルギーになる成分で、特に脳にとっては唯一のエネルギー源です。

そのエネルギーが不足することで、イライラしやすくなる、集中力が続かない、精神的に不安定になる、憂鬱になるなどの症状が現れやすくなってしまいます。

鬱病や摂食障害と言った心の病気の発症原因となりうることもあるため、知識のないままに糖質を制限することは絶対にやめましょう。

サプリメント頼る方法

食事を減らし、足りない栄養はサプリメントで補えばいいと思っている人も多いですが、サプリメントには栄養成分の他に凝固剤や香料などの添加物が多く含まれていることもあります。

これらは本来体に必要のない成分のため、成長期の10代ではなるべく摂らないようにするのがよいでしょう。

また、ダイエット効果を謳ったサプリメントの服用は止めましょう。

サプリメントは医薬品ではないため、明確な科学的根拠がない状態で効果を謳うことは違法となっています。

10代の女の子がダイエットする時の注意点


10代になると自分の外見が人からどう見られているのか気になるようになり、ダイエットを始める人が増えてきます。

しかし、その多くは正しい知識を持たずに安易に始めてしまうため、ダイエットをして健康になるつもりが逆に健康を損ねたり、思い通りに痩せることはできたけれどストレスを抱えて心の病気を発症してしまう人がいます。

特に女の子の場合は、食事制限によって体に必要な栄養が不足すると、女性ホルモンの分泌を阻害して卵巣の機能が低下し、生理不順などのトラブルが起こりやすくなります。

この年代はそもそも生理不順が起こりやすいため、ダイエットによるものだと気づかないまま無理なダイエットを続けることで、やがて卵巣の発達が止まってしまい、将来的に不妊の原因になってしまうこともあります。

また、ダイエット中に生理が順調にきていても、鉄分が不足して実は隠れ貧血を起こしているということもあり得ます。

貧血はめまいや疲れやすいと言った症状が出るので、比較的見つけやすい病気ですが、こちらも放っておくと心身の成長の妨げになってしまいます。

このように、痩せたいからと言って何も考えずにダイエットを始めてしまうと、後々にその代償を払うことになってしまうのは自分自身です。

10代でダイエットを行う時は、食事制限は行わず、体に無理のない範囲で筋トレや有酸素運動を行うのがよいでしょう。

10代のダイエットに効果的なダイエット方法は?


10代のダイエットに運動がよいと言われても、運動をする時間を作るのが難しい場合もありますよね。

中高生の場合は学校にいる時間が長いので、「ダイエットのために運動なんてできない」と思うかも知れませんが、ちょっとした工夫で日常にダイエットを取り入れることができます。

例えば、自転車通学をしているなら、自転車に乗る時にペダルに足のつま先だけを置いて漕ぐようにすると、下半身を鍛える筋トレの代わりになります。

また、電車やバスで通学しているなら、自転車通学に切り替えてみるのもよい方法でしょう。

遠距離で電車やバスで通学するしかないという人でも、立っている時に太ももの裏とお尻に力を入れるようにするだけでも、足痩せやお尻の引き締め効果を得ることができます。

10代のうちにこのような習慣を作っておくことで、その後もダイエットをダイエットだと意識することなく自然に行えるようになるので、自然と痩せやすい体を作ることができます。

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まとめ

10代の女の子がダイエットをするなら、筋トレと有酸素運動を行うのがよいでしょう。

筋トレは体の引き締めや基礎代謝を上げるのに役立ち、有酸素運動は脂肪燃焼効果が期待できます。

どちらか一方を行うよりも、2つを組み合わせて行う方がダイエット効果は高まるので、通学時などの時間を上手に使って無理のないダイエットを行うようにしましょう。




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