カレーダイエットの効果と痩せる食べ方や食べるタイミングは?

カレーダイエットは効果的か?カレーダイエットのやり方とレシピ!

今や日本の国民食とも呼ばれるカレーですが、一方でカロリーが高いことからダイエット中は控えているという方も多いのではないかと思います。

しかし、それがもし、「ダイエットにこそカレーを食べるべき」と言われたらいかがでしょうか?

そんな夢のような話があるの?と疑ってしまいませんか。

そこで今回は、カレーダイエットについて調べてみました。

カレーダイエットで痩せる理由や、食べるタイミング、お勧めのレシピなどをご紹介したいと思います。

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カレーダイエットとは?

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カレーダイエットとは、2~3日置きにカレーを食べるだけのダイエット方法です。

カレー好きな方なら、普段からこれくらいの頻度でカレーを食べているという方もいらっしゃると思いますが、そのような場合は意図せずにダイエットを行っていた、ということになります。

カレーを食べるだけで本当に痩せるの?と思うかも知れませんが、某テレビ番組にてタレントのバービーさんがこのカレーダイエットに挑戦し、見事20kgの減量に成功し、そこから俄然注目を集めるようになりました。

カレーのカロリー糖質は?

とは言え、カレーはカロリーが高いイメージがありますよね?

実際に、カレー(ライス)は一食(676.3g)あたり859kcalほど、100gあたり127kcal、糖質は18.41gあり、高カロリーの食べ物と言わざるを得ません。(参考資料:カレーのカロリー:カロリーSlism)

ではなぜ、そのような高カロリーに関わらずダイエットによいかと言うと、それにはカレーに含まれるスパイスが関係しています。

カレーダイエットの効果!なぜ カレーで痩せられるのか?


カレーには太りやすいイメージがありますが、それだと1日3食カレーを食べる国の人々はもっと太っているはずですよね?

しかし、インドを始めとしたカレーをよく食べる国の人は痩せている人が多いです。

どうしてカレーで痩せられるのか。

それは、カレーの原料となるスパイスに秘密がありました。

カレーダイエットの効果を調べてみました。

便秘解消

カレーには数多くのスパイスが入っていますが、中でもカルダモンはスパイスの女王と呼ばれ、様々な効果があります。

便秘解消もその1つで、腸の働きを改善することでお通じに効果があると言われています。

便秘を放置しておくと便が腐敗し、有毒ガスが発生して細胞の働きが衰えてしまい、代謝が下がってしまいます。

そのため、お通じを良くすることはダイエットを成功させるには欠かせないと言えるでしょう。

カルダモンの他にナツメグやブラックペッパーにも、便秘を解消する働きがあると言われています。

脂肪燃焼作用

カイエンペッパー(チリペッパー)や、トウガラシ、にんにく、ショウガは、カレーに辛味を加えるスパイスですが、それ以外にも脂肪を燃えやすくする働きもあります。

新陳代謝を上げる

カレーらしい香りの元となるクミンには、消化を促して代謝をアップする効果があると言われています。

また、コリアンダー(パクチー)は血液の流れを促進する働きがあり、細胞に酸素や栄養が行き渡ることで新陳代謝のアップが期待できます。

カレーダイエットのやり方

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カレーダイエットは、2~3日置きにカレーを食べるダイエット方法です。

カレーダイエットでダイエット効果を得るためには、スパイスをしっかりと摂ることが大切なので、できればスパイスの調合から自分で行って作ったカレーを食べるのがよいですが、難しい場合はカレールーを使用して作っても構いません。

食べる量は?

カレーダイエットを成功させるためには、カレーとご飯を適量(ルー、ご飯ともに200g程度がよいと言われています)食べることが大切です。

なお、カレーを作る際にカロリーの低いきのこ類を多く使うことで、食べ応えが風味がアップするので少量でも満足できるそうです。

スープカレーでもOK?

カロリーを減らすために、ルーをいつもの半分の量にしてスープカレーにして作るなど、工夫をすることでさらにダイエット効果をアップさせることができます。

また、ご飯の量も減らして食べ過ぎないようにすることが大切です。

カレーを食べるタイミングは朝がベスト?

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カレーダイエットは、2~3日置きにカレーを食べるだけのダイエット方法なので、基本的にはいつ食べてもよいのですが、夕食に食べてしまうとカロリーが低いわけではないので、ダイエット効果を得にくくなる場合があります。

その逆で、朝食にカレーを食べるのはメリットが多く、ダイエットにも効果的だと言われています。

朝食にカレーを食べることで、睡眠時に優位になっていた自律神経の副交感神経が交感神経へ切り替わり、活動的な体にスムーズに移行できることで、代謝アップが望めます。

また、カレーを食べると体がぽかぽかする経験は誰にでもあると思いますが、これにより体温が上がって免疫力が高まると言われています。

カレーダイエットおすすめの食べ方は?


カレーダイエットを成功させるには、食べ方はとても大切です。

今まで通りカレーを食べていても、思うようには痩せられないでしょう。

カレーダイエットのおすすめの食べ方をご紹介します。

ご飯を変えてみる

カレーを食べて太ってしまう主な原因は、ご飯にあります。

カレーの時はいつも以上にご飯を食べてしまいがちですが、ご飯にはかなりのカロリーがあるからです。

そこで、ダイエットの時はご飯の部分をご飯以外に変えてみてはいかがでしょうか。

おすすめなのは茹でて細かく砕いたカリフラワーや、豆腐、おから、キャベツなどです。

玄米や五穀米を使う

ご飯の代わりにカリフラワーなどを食べるのはちょっと・・という方は、玄米や五穀米などを選んでみましょう。

カロリーはそこまで低くなりませんが、白米よりも食物繊維が豊富に含まれているので、食後の血糖値が上がりにくく、腹持ちも良いのでおすすめです。

具材を選ぶ

カレーによく使われるにんじんやじゃがいもは、実は糖質が多く、野菜の中ではカロリーは高めになります。

また、豚バラ肉よりも豚もも肉の方がカロリーは50%も低くなります。

カレーを作る時には、具材のカロリーにも気を付けてみましょう。

カレーダイエットでご飯の代わりになる食材3選!

カレーは、スパイスの作用によってダイエット効果を得られると言われていますが、味が濃いためご飯が進んでしまい、結局糖質の摂り過ぎに悩んでしまう方も少なくありません。

それならば、ご飯の代わりにダイエットによい食材を食べれば、ダイエットの妨げになるのを防ぐことができますよね。

そこでここでは、カレーを食べる時にご飯の代わりになる食材をご紹介したいと思います。

カリフラワー


茹でたカリフラワーを解してご飯に見立ててもよいですが、フードプロセッサーにかけてご飯粒くらいまで小さくしたものを、電子レンジで温めるか、フライパンに油をひいて炒めてもOKです。

このようなカリフラワーは、カリフラワーライスと呼ばれており、糖質制限を行う時にご飯の代わりとして海外セレブなどが食べています。

豆腐


低カロリーの豆腐は、ダイエット時によく利用される食材と言えますが、そのままではカレーをかけても美味しく食べることは難しいですよね。

そこで、電子レンジで加熱した豆腐を水切り(重しをかけて中の水分を出す)し、それをフライパンに入れて細かくしながら炒めたソイライスをご飯の代わりに代用してみましょう。

しらたき


しらたきを細かく切ったものを茹で、ご飯に見立てます。

しらたきのみよりも、白米に3:1や2:1の割合で混ぜて炊いた方が、よりご飯らしく美味しく食べることができます。

カレーダイエットの注意点


カレーを食べてダイエットができるなら、ぜひ挑戦してみたい!という方は多いですよね。

しかし、カレーダイエットはやり方を間違えてしまうと、痩せるどころか反対に太ってしまいます。

そこでここでは、カレーダイエットの注意点をまとめてみました。

カレールーは使わない

カレーを作る時、手軽で便利な市販のカレールーを使う人も多いですよね。

しかし、カレールーには小麦粉と油が多く使われているため、カロリーや糖質、脂質は多く、ダイエットに向きません。

ダイエットでカレーを食べる時には、スパイスを炒めて自作するのがよいでしょう。

自分で作ることでダイエットに向いているスパイスを選んで使うこともできますよ。

食べ過ぎない

ダイエットに良いからと言って、カレーをたくさん食べるのは止めましょう。

カレーはカロリーが低いわけではないので、食べ過ぎてしまうと当然ながら摂取カロリーの摂り過ぎになってしまいます。

また、カレーはよく噛まなくても食べられるので、ついつい早食いになってしまいがち。

早食いは脳の満腹中枢が満腹を感じる前に量を食べてしまうので、よく噛んで食べるようにしましょう。

タレントのバービーさんがやったカレーダイエットのやり方は?


数年前、メジャーリーガ-のイチローさんが、毎朝カレーを食べているとインタビューに答えたことから、日本では空前の朝カレーブームが到来しました。

イチローさんと同年代のサラリーマンを中心に、子どもや学生もこぞって食べた朝カレー。

しかし、朝カレーはダイエットにもよいとして女性に人気となっています。

事の発端は、テレビ番組にお笑い芸人のバービーさんが、朝カレーダイエットに挑戦したことが切っ掛け

バービーさんの行った方法は、朝食に一人前のカレーを食べるだけというシンプルなものでした。




しかも、昼食と夕食は好きな物を食べてOK(ただし腹八分目まで)ということもあり、当初は本当に痩せるの?とかなり疑問を持たれていましたが結果は30日で10㎏の減量に成功!

ダイエット開始一週間後からはウォーキングも始めていましたが、それにしてもすごい結果です。

さらにバービーさんはそこからよいハードな運動も行って、最終的には85日で20㎏のダイエットを行いました。

朝にカレーを食べるだけで、ここまで痩せられるとは驚きですが、カレーには多くのスパイスが含まれており、スパイスの作用によって体温が上がって痩せやすい体を作ると言われています。

カレーダイエットの口コミや体験談


カレーを食べるだけで本当に痩せられるのか、疑問に思いますよね。

そこで、実際にカレーダイエットで痩せた人、痩せなかった人の口コミや体験談を集めてみました。

痩せた人の口コミ

「毎日朝食をカレーにしました。自分でスパイスから作り、ご飯は茶碗に軽く一杯程度。昼食、夕食は特に食事制限をしていませんが、和食を中心にしました。これで1週間で3㎏痩せましたよ。」

「カレーダイエットで3ヵ月で7㎏減量に成功!朝食をカレーに置き換えて、それ以外は食事制限も運動もしていません。」

「同じ職場の人がカレーダイエットで30㎏減量していました!ダイエットに関係なく、カレー好きな人がいるのですがその人も痩せています!ということで、カレーダイエットに挑戦しようと思います!」

「自分で調合したスパイスを元にカレーを作り、それを食べるだけで一週間で3kg痩せました。」

「朝食にカレーを食べるだけで、それ以外はいつも通りの食事をしていましたが、3ヶ月で7kg痩せました。」

効果がない・痩せない人の口コミ

「カロリー抑えめのカレーを朝食にして、昼食は控えめ、夕食は普通に食べていましたが1㎏も痩せませんでした。」

「カレーダイエットで最初は体重が落ちて喜んでいたのですが、だんだんと体がむくみ始めました。特に足がひどくなり、結局1ヵ月でやめてしまいました・・。」

「カレーを食べて確かに痩せたのですが、その代わり足がむくんでしまい途中で断念しました・・」

カレーダイエットおすすめレシピ

カレーダイエットでは、市販のカレールーを使わずに作ったカレーを食べるのが基本です。
ダイエットに向いているカレーのレシピが知りたいですよね。
そこで、カレーダイエットにおすすめのレシピをご紹介します。

ルウ・小麦粉不使用*低糖質チキンカレー

ルウ・小麦粉不使用*低糖質チキンカレー
市販のルウも小麦粉も使っていないカレーです。糖質が抑えられるので、ダイエット中の方にもオススメです。トマト缶とヨーグルトの酸味・カレー粉の辛味・たまねぎの甘味とコクがマッチしていて、辛さが苦手な方でも食べやすい一品です。

材料(4人分)

・鶏むね肉(1枚)
・たまねぎ(2玉)
・バター(30g)
・塩(小さじ1/4)
・黒こしょう(10振り)
・トマト缶(1缶)
・プレーンヨーグルト(大さじ4)
・塩(大さじ1/2)
・カレー粉(小さじ4)
・水(300ml)
・コンソメ(大さじ1)
・しょうゆ(大さじ1)

作り方

鍋にバターを入れ、薄切りにしたたまねぎを炒め、さらにそぎ切りにして1㎝ほどの大きさにカットした鶏むね肉を入れ、塩こしょうをして炒めます。

鍋にトマト缶、プレーンヨーグルト、塩、カレー粉を入れて混ぜ、さらに水、コンソメ、しょうゆを入れて煮込んで完成です。

ポイントやコツ

市販のルウや小麦粉を使わないで作るカレーのレシピです。

たまねぎをよく炒めて、しっかりと甘さを引き出すのがポイントです。

参照URL:https://oceans-nadia.com/user/111095/recipe/342015

簡単!絶品!鯖缶を使った鯖缶カレー


材料(3人分)

・たまねぎ(1個)
・人参(1/3個)
・バター(10g)
・塩こしょう(少々)
・鯖水煮缶(1缶)
・カレー粉(半パック)

作り方

フライパンにバターを入れ、薄切りにしたたまねぎ、乱切りにした人参、塩こしょうを入れて炒めます。

野菜がやわらかくなったら、鯖缶を汁ごと入れてさらに炒め、水をひたひたになるくらい入れて10分ほど煮込みます。

カレー粉を入れてとろみがつくまで煮て完成です。

ポイントやコツ

高たんぱく質の鯖を使ったカレーです。

カレーにすることで鯖の独特の香りも消え、まろやかな味わいになります。

参照URL:https://cookpad.com/recipe/5538943

味噌汁で簡単?朝スープカレーDIET


材料

・残ったお味噌汁(食べる分だけ)
・カレー粉(適量)
・黒こしょう(お好み)

作り方

味噌汁を温め、カレー粉を入れたら器に盛ります。

黒こしょうをかけて完成です。

ポイントやコツ

1からカレーを作る時間がない、もっと手軽にカレーダイエットを行いたいという時におすすめです。

参照URL:https://cookpad.com/recipe/1084293

市販のルーを使わないヘルシー夏野菜カレー

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みじん切りしたニンニクと鷹の爪を炒め、そこにトマトやズッキーニ、茄子などの野菜をカットして入れ、水分が出て来たらブイヨンやローリエを入れて煮込みます。

20分ほど煮込んだら、スパイスとドライビーンズを入れさらに煮込み、塩で味を調整して完成です。

参考URL: https://cookpad.com/recipe/3991395

ダイエット★甘みたっぷりカレー

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たまねぎ、にんにく、しょうが、ニンジンをすりおろし、たまねぎをバターで炒めたら、一旦取り出し、にんにく、しょうが、ニンジンも同様に炒めます。

できあがったペーストに水を加え、鍋で煮て、カレー粉とガラムマサラで風味の調整をして完成です。

ルーが美味しいので、肉なしでも美味しく頂けます。

参考URL: https://cookpad.com/recipe/3221005

ダイエット♡エリカアンギャルさんのカレー

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オリーブオイルを鍋に入れ、カットした鶏もも肉を入れて炒め、さらにショウガやニンニク、みじん切りの玉ねぎを入れて炒めたら、水とトマト缶を入れて煮込みます。

カットしたアスパラやヤングコーンを塩ゆでしておき、カレーの上にトッピングして完成です。

参考URL: https://cookpad.com/recipe/3207061

カレーダイエットで痩せない場合の原因と対処法


カレーダイエットは、カレーを食べるだけの簡単なダイエット方法です。

2~3日に一回カレーを食べる方法などもありますが、ダイエット効果が高いと言われているのが朝カレーダイエットです。

朝カレーダイエットは、朝食にカレーを食べたら、昼食と夕食は基本的に好きな物を食べてOK。

ただし腹八分目までに抑えることが大切になります。

たったこれだけですが、体重が落ちたという方が多く、成功しやすいダイエットと言われています。

しかし、朝カレーダイエットをしても思うように痩せない方もいらっしゃいますよね。

そのような場合は、昼食や夕食を食べ過ぎている(腹八分目以上になっている)か、カレーの量が多いことがかんがえられます。

カレーは一人分(ご飯200g、ルー200g)が適量と言われているので、それ以上多くならないように注意してみましょう。

また、カレーダイエットは有酸素運動と相性がよく、併用して行うことでダイエット効果を高めてくれると言われているので、ジョギングやウォーキング、水泳、エアロビクスなどを取り入れてみましょう。

まとめ

〇〇ダイエットというと、毎日毎食食べなければいけないというイメージがありますが、カレーダイエットは2~3日に一度食べるだけなので、食べ飽きせずに続けられそうですよね。

また、カレーは材料によって味が変わる料理なので、使うお肉やお魚、野菜などを工夫することで、よりダイエットをアップさせることも可能となっています。

なお、どうしても朝は時間がなくてカレーが作れない(食べられない)という場合は、スープなどにカレー粉やガラムマサラを振りかけて摂るだけでもよいそうなので、緊急時の対処法として覚えておくとよいでしょう。

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