ストロー呼吸ダイエットとは?やり方やポイント!期間はどのくらい?

ストロー呼吸ダイエットとは?

一昔前までは〝ダイエットは過酷でつらいもの〟というイメージが強かったですが、ここ数年は「それだとストレスが溜まって失敗やリバウンドしやすくなる」と言われており、頑張らずに痩せるダイエットが人気となっています。

テレビ番組や雑誌などでも、誰でも気軽に行える簡単なダイエット方法の特集が組まれていますが、最近特に注目を集めているのが、『ストロー呼吸ダイエット』です。

文字通り、ストローを使って呼吸をするだけなので、特別な道具を用意する必要はありません。

思い立ったら今すぐに始められる、ストロー呼吸ダイエットのやり方やポイントをご紹介していきます。




ストロー呼吸ダイエットのやり方やポイント


ストロー呼吸ダイエットのやり方はとても簡単で、ストローを咥えて呼吸をすればよいだけ。

ただし、ポイントを押さえて行わないと、思うような効果が得られない場合があります。

そこでここでは、ストロー呼吸ダイエットの正しいやり方をご紹介します。

① 足を肩幅程度に開いて立ち、片手でストローを持ちます。
② ストローを口で咥えたら、横から息が漏れないようにしましょう。
③ 最初は5秒かけて息を吸い、5秒かけて息を吐き出します。
慣れてきたら、10秒かけて息を吸い、10秒かけて息を吐き出しましょう。
④ 息を吸って吐くまでを1セットとし、一日5~10セット行いましょう。

ストロー呼吸ダイエットに使用するストローは市販されているもので構いませんが、穴が小さければ小さいほど息を吸ったり吐いたりするのがつらくなるので、ダイエット効果を高めることができます。

そのため、慣れるまでは穴が大きめのストローを使い、慣れてきたら少しずつ穴の小さいストローを使うのがよいでしょう。

どのくらいの期間があればダイエットできる?


ストロー呼吸ダイエットは、数日で見違えるほどの効果が現れるダイエットではありません。

ストローを使って息を吸ったり吐いたりすることで、インナーマッスルと呼ばれる体の深部の筋肉を鍛えることができ、基礎代謝を上げて痩せやすい体を作ることが目的となります。

そのため、まずは3週間程度、続けてみることが大切でしょう。

より早くダイエット効果を得たいという場合は、ストロー呼吸ダイエットと同時に、ウォーキングやジョギング、水泳、エアロビクスなどの有酸素運動を行うのがお勧めです。

ストロー呼吸ダイエットでは筋肉を鍛えるのに対し、有酸素運動は脂肪燃焼作用が期待できるトレーニングです。

インナーマッスルは体幹(体の胴体部分)に集中している筋肉ですが、いくら筋肉を鍛えてもその上に乗っている脂肪が少なくならないと、綺麗な腹筋が見えることがありません。

「お腹周りのぜい肉を何とかしたい」と言った場合は、ストロー呼吸ダイエットと有酸素運動を一緒に行うと、その効果が見えやすくなります。

ストロー呼吸ダイエットの効果やメリットとデメリット


ストロー呼吸ダイエットの一番のメリットは、身近な道具のストローを使って気軽にダイエットができるところです。

ストローは100均でも買えますし、コンビニなどで飲み物を買えば無料でもらうこともできます。

ダイエットは多くは中長期戦となるため、お金を掛けずに行えるものがよいですよね。

しかし、ストロー呼吸ダイエットのメリットはこれだけではありません。

そこでここでは、ストロー呼吸ダイエットのメリットやデメリットをご紹介します。

メリット

ストロー呼吸はダイエットによいだけではなく、リフレッシュしたい時や自律神経の乱れを

アメリカのグーグルの研修でも実践された方法となっており、仕事や家事の合間などに気分を変えたい時に行ってみるのもよいでしょう。




デメリット

ストロー呼吸ダイエットのデメリットは、すぐにダイエット効果が現れるわけではないところです。

個人差がありますが、3週間、1ヵ月、2ヵ月・・と継続して行う必要があるため、短期間で劇的に痩せたい、体重を落としたいという方には不向きなダイエット方法になります。

ストロー呼吸ダイエットの口コミ・評判


これから、ストロー呼吸ダイエットを始めようと思っている方々は、「実際に効果があるのだろうか?」「毎日続けられるだろうか?」など疑問や不安がありますよね。

その不安を解消するために口コミを探してみたのですが、このダイエット方法がテレビに紹介されたのが2019年の11月と比較的最近のためか、体験談を載せているサイトやブログはほとんど見つかりませんでした。

なお、ストロー呼吸ダイエットがテレビで紹介されたのは、某お昼の情報番組だったのですが、そこではお笑い芸人さんが挑戦していて、5日目の体重測定ではマイナス1㎏を達成。

から揚げ定食やポテトチップスなど、食生活は一切変えずにストロー呼吸ダイエットを行っただけで体重が落ちたので、「これは2週間後、3週間後が期待できそう」と思えますよね。

しかし結果は、3週間で1㎏弱ほど体重は増えてしまったようです。

ただしこれは、脂肪が増えたのではなく筋肉が増えたのではないか、と考えられており、ここで諦めずにしばらく続けることで体重が減ってくる可能性もあるようです。

ストロー呼吸ダイエットの書籍紹介


https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%91%BC%E5%90%B8%E3%81%A7%E3%81%8A%E8%85%B9%E3%81%8C%E3%82%B9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%AA%E5%87%B9%E3%82%80-%E7%89%A7%E9%87%8E%E8%AC%9B%E5%B9%B3/dp/4278042728

ストロー呼吸ダイエットは、コンディショニングトレーナーの牧野講平氏が書きおろした『ストロー呼吸でお腹がスッキリ凹む』に掲載されているダイエット方法です。

ストロー呼吸のやり方や効果、疑問と答えなどが書かれているため、より詳しくストロー呼吸ダイエットを行いたいという方は、ぜひ手にとって読んでみることをお勧めします。

書籍紹介

ストロー呼吸でお腹がスッキリ凹む

著者:牧野講平氏
浅田真央、太田雄貴、高梨沙羅、前田健太、有村智恵、宮里美香など、トップアスリートのパフォーマンスコーチを担当。
・森永製菓トレーニングラボ ヘッド・パフォーマンススペシャリスト
・一般社団法人日本コンディショニング協会理事およびプロフェッショナルコンディショニングトレーナー
・NSCA 認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
・NSCAジャパン認定検定員
・JATI 上級トレーニング指導者
・NASMパフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト
・EMIコアパワーヨガトレーナー

などの経歴を持つ。

その他の頑張らないダイエットは?


お昼の某情報番組では、ストロー呼吸ダイエット以外にも頑張らずにできるダイエット方法を多数紹介しています。

その中でも、簡単で効果が高いと口コミが多かったのが「スーパーボール挟むだけダイエット」です。

スーパーボールとは、床に叩きつけると高く弾むゴム製のボール。

大きさは様々ですが、ダイエットでは直径2㎝程度のものを用意し、服を着たままお尻に挟みます。

そしてそのまま、10分間ぎゅっと挟んでおくだけでOKです。

一日一回やるだけでよいのですが、口コミではウエストが引き締まったという方や、体重が落ちたなど効果を感じた方が多いダイエット方法となっています。

まとめ

ストロー呼吸ダイエットは、ストローを咥えて息を吸ったり吐いたりするだけの、とても簡単なダイエット方法です。

どこの家庭にもある身近な道具のストローを使って、気軽にダイエットができるだけではなく、過酷な運動や無理な食事制限を行う必要がなく、頑張らなくてもできるダイエット方法になっています。




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