ダイエットの運動で足が太くなるのは本当?対処法はある?

ダイエットのために運動すると足が太くなる?

「ダイエットで運動をすると足が太くなる」と聞いたことはありませんか?

痩せるつもりが、よりによって人目につきやすい足が太くなるなんて、もし本当のことならびっくりですよね・・。

とある調査によると、女性がコンプレックスに感じる体の部位は足が圧倒的に多く、70%近くになるそうです。

つまり、ダイエットをしようと思っている女性の多くが、足を細くしたいと思っていることになります。

運動によって足が太くなって(見えて)しまうのは、運動によって筋肉が増えた、血行不良で足がむくんでいることが主な原因です。

また、いくら運動を頑張っていても、その分多く食べてカロリーを摂っていれば脂肪が増えて、足が太くなってしまうこともあります。

それでは、運動で足が太くなってしまった場合にはどのような対処を行えばよいのでしょうか。




運動で足が太くなってしまった時の対処法


運動で足が太くなってしまったら、ストレッチとマッサージを行いましょう。

そもそも、運動とストレッチ、マッサージはセットで行うものと考えた方が良いです。

なぜなら、運動をすると足がむくみやすくなるからです。

ジョギングなどの有酸素運動や筋トレを行った後、足が疲れてしまうのは筋肉の過度な酷使が原因です。

一般的には運動を行うと血行が良くなり、むしろむくみが解消しやすくなるのでは?と思いますが、それはあくまでも運動中のみ。

運動後は疲労物質が筋肉に溜まって、筋肉が硬くなってしまい、血行が悪くなってしまうことがあります。

そうなると、足の細胞に新鮮な酸素や栄養が行き届きにくくなるだけではなく、リンパ液の流れが悪くなって、足がむくみやすくなってしまいます。

そのため、運動後はストレッチやマッサージで筋肉のコリを解し、血行を促すことが大切になります。

血液の流れが良くなることで代謝もアップし、痩せやすくなる効果も得ることができます。

なお、むくむのが嫌だからと運動中などに水分を摂らない方がいますが、汗をかいて体内の水分が足りなくなると、体が水分を溜め込もうとするので返ってむくみやすくなります。

運動中は適切に水分を摂り、体が水不足を起こさないようにすることもむくみの予防になります。

足が太くなる原因と解決法!


「運動をして足を引き締めるつもりが、逆に足が太くなってしまった」なんてことになったらショックで立ち直れそうにありませんが、運動で足が太くなってしまう原因やその解決法を前もって知っておけば、防ぐことができますよね。

そこでここでは、運動で足が太くなってしまう原因と対処法をご紹介します。

運動のやり方を間違えている

ジョギングなどの有酸素運動は脂肪燃焼作用があるため、ダイエットにとても向いている運動になりますが、有酸素運動によって減る脂肪の部位を特定することはできません。

通常は脂肪のつきやすいお腹周りから減ると言われているので、お腹周りが凹んだことによって足が目立って見えてしまっているのかも知れません。

また、運動によって足の筋肉量が増えると、足が太く見えます。

特に脂肪が減っていない状態で筋肉が増えると、脂肪+筋肉になるので足が太く見えてしまうのです。

筋トレは筋肉を増やして見た目を引き締める効果がありますが、足の場合は太ももの前部分に筋肉がつくと太く見えることがあります。

美脚を目指すなら、太ももの内側や裏側を鍛えるトレーニングを行うのがよいでしょう。




歩き方が悪い

ダイエットのためにウォーキングをしたり、通勤通学時に一駅分歩いている、エレベーターなどを使わずになるべく徒歩で移動をするなど、ダイエットの一環として歩いている方は多いと思います。

しかし、いくら歩いていても、歩き方が悪いと、骨盤が歪んで太ももに脂肪がつきやすくなったり、足に余計な負担がかかってむくみを引き起こすことがあります。

正しい歩き方は、足はかかとから地面につき、つま先で地面を蹴ります。

この時、後ろ足の膝を曲げずに伸ばすことで、太ももの裏の筋肉を鍛えることができます。

歩幅を大きくとり、腕を後ろに振りながら、目線を上げて数メートル先を見るようにします。

姿勢が悪い

運動を頑張っても、姿勢が悪いと血液の流れが滞り、代謝が落ちて痩せることはできません。

運動の内容や時間を気にする方は多くても、姿勢を気にする方は案外少ないかも知れません。

できれば運動中の自分の姿を鏡で見て、猫背になっていないか、反り腰になっていないかなどを確認してみましょう。

むくんでいる

脂肪や筋肉が増えたわけではないのに、足が太くなってしまう原因にむくみがあります。

足は心臓から離れているため、元々筋肉の少ない女性は特にむくみやすいと言われています。

むくみを解消するには、ポンプのような役割で血液やリンパ液を心臓へと戻す筋肉を増やすことが重要ですが、その際に運動をやりっぱなしにしてしまうと、疲労が溜まって筋肉が固まり、返ってむくみを起こしやすくなってしまいます。

むくみを解消するには筋トレと同時に、ストレッチやマッサージを行って疲労を回復することが大切です。

足のアーチが崩れている

足のアーチとはいわゆる土踏まずの部分で、土踏まずがあることで足を衝撃から守ったり、立っている時はもちろん、歩いたり走ったりする時に体のバランスをとる役目を果たしています。

しかし、土踏まずが潰れていると、足が疲れやすくなり、筋肉が緊張して血行が悪くなってむくみが起こるなどのトラブルが起こりやすくなります。

足のアーチを支えているのは足裏の筋肉と靱帯なので、指を縮めて開く(グーパー運動)や、立った状態でかかとを上げ下ろしする運動を行うと、筋肉を鍛えることができます。

足を細くするオススメの方法!


足を細くするには、脂肪が多いなら有酸素運動をして脂肪を燃焼させるか、筋トレで引き締める必要があります。

また、むくみがあるなら、ストレッチやマッサージを行ってみましょう。

これらは一般的に足を細くするために行われている方法ですが、これ以外にも足を細くするお勧めの方法があります。

 お風呂に浸かる

面倒でついシャワーで済ませてしまう方も多いと思いますが、浴槽にゆっくりと浸かることで全身が温まり、血行がよくなってむくみの解消につながります。

マッサージを行う時も、お風呂に入って体が温まっている方が効果が上がります。

 足に合った靴を履く

きつい靴を履いていると血液の流れが悪くなって足がむくみやすくなりますし、逆に大きいサイズの靴は靴の中で足が滑ってしまうので、踏ん張ろうとして筋肉に余計に負担がかかってしまいます。

自分の足に合った、歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。

まとめ

ダイエットで運動をしていて足が太くなってしまうのは、筋トレのしすぎや間違ったトレーニング方法(引き締めたい部位とは違う部位を鍛えてしまっているなど)によって筋肉が増えすぎているか、疲労回復をしっかりと行っていないためむくんでいるか、運動をしているから多少食べても大丈夫と摂取カロリーが増えて脂肪が蓄積しているかが原因として考えられます。

また、歩き方や姿勢が悪いと、骨盤が歪んで血行が悪くなって代謝が落ち、太りやすくなってしまいます。

運動を始める前にはトレーニングの方法が正しいかしっかりと確認をし、運動後は必ずストレッチやマッサージを行って疲労物質を排出するようにしましょう。




コメント

タイトルとURLをコピーしました